FC2ブログ

Czech greenway ウィーン〜プラハ(6):インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜トシェボニ(Třeboň)

Czech greenway ウィーン〜プラハ
(1):ヴァルティツェ(Valtice)周辺散策
(2):ヴァルティツェ(Valtice)〜レドニツェ(Lednice)〜ミクロフ (Mikulov)
(3):ズノイモ(Znojmo)〜ヴラノフ・ナド・ディイェ(Vranov nad Dyjí)
(4):ヴラノフ・ナド・ディイェ(Vranov nad Dyjí)〜スラヴォニツェ(Slavonice)
(5):テルチ(テルチ(Telč))〜インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)
(6):インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜トシェボニ(Třeboň)
(7):インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜ターボル(Tábor)
(8):ターボル(Tábor)〜ブラニーク山(Blaník)〜ブラソフ(Brasov)


第6日:インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜トシェボニ(Třeboň)

今日はプラハへの道を外れて寄り道コースになる。湖水の街のトシェボニまでの30km。短いし下り基調で、実質休養日。ツアーの元案では、昨日のうちにトシェボニに行ってしまい、今日は三年前も行ったチェスキークルムロフに行くことになっていたのだが、そうするとインジフーフ・フラデツをゆっくり見れないので、トシェボニ止まりにした。

余裕があるので、朝食後まずは博物館に出かけた。ここの博物館は「世界最大の機械式キリスト生誕のジオラマ」がある。地元のおじさんがコツコツ作ったもの。我々が朝1番の客だったので、スタッフが出てきて電気をつけてくれた。音楽と案内アナウンスとともにいろんな場所に明かりがつく。馬小屋のキリストの周りに城や畑や町や牧場や。そこにいる人たちがちょこちょこ動く。プーリー仕掛けで素朴だが楽しい。

2018-08-29 10-12-16

2018-08-29 10-12-20

2018-08-29 10-12-36
この地域にはクリスマスに生誕のジオラマを作るのが習慣みたいで、いろんなバージョンが飾られていた。世界最大のは撮影禁止。

博物館の他の展示も楽しい。いかにも地方の歴史民俗博物館だが、昔の生活がわかるものの他に、この街の近くであった空中戦(昨日の爆撃機も)や地元出身のソプラノ歌手の展示、そして驚いたのは昔の射撃の的の展示だった。昔は的職人がいて的に絵を描いていたのだが、その絵が、景色とか、生活の様子とか、皇帝の肖像とか、こんなもん撃っていいんかい!というものばかり。実際に弾痕もある。センスがわからん。

2018-08-29 10-34-08

2018-08-29 10-35-51

2018-08-29 10-35-40

2018-08-29 10-35-34
この綺麗な絵は皆射撃の的。

2018-08-29 10-34-25

2018-08-29 10-34-19
ちゃんと弾痕が残っている。

その後、昨日のお城に戻った。昨日はゴシックツアーの後で塔に登ろうとしたが、ちょっと時間切れだったので、今日行くことにした。街の景色を見下ろす。その下には昔のキッチン。

2018-08-29 10-55-14

2018-08-29 10-55-42
昨日は時間切れで登れなかったお城の塔に登った。

2018-08-29 11-04-13
それと、Black kitchenも。

さて、ゆっくりしたが出発。上空を小型機が曲芸飛行の練習で飛んでいる。街を出てしばらく上るがすぐに今日の最高地点につく。森の中の道を下りきると、左手にJemčina城が見えてくる。かつては貴族の狩猟の宿だったらしいが、冷戦中はミサイル基地になっていたらしい!外から眺めて通過。

2018-08-29 12-12-10
今日は最初ちょっと登るが、あとは下りと平地。

2018-08-29 12-24-22
坂を下ると冷戦時代はミサイル基地だったZámek Jemčina。

その先のNovosedly nad Nežárkouの町でT字路を突っ切って小道に入る。今日はここからほぼ遊歩道走りになる。ここもサイクリストが多い。休憩所もあり補給食をとる。家族連れを抜かしたりカップルに抜かされたりしながら土の道を走る。道は一旦森に入り、出てきてサッカー場を抜けたら一旦幹線道路に合流。数百メートルだが車の多い道を走り、また森の小道に右折。ここから湖水地帯に入る。

2018-08-29 13-03-48
今日後半は比較的平坦。

2018-08-29 13-05-29
遊歩道の脇で補給食を食べた。

2018-08-29 13-05-42

2018-08-29 13-05-46

2018-08-29 13-16-19
遊歩道の中を走る。道は森の中のダートに。

ここ、トショボニエリアは養魚場の溜め池が多い。池というより湖の広さがある。それらで取れた淡水魚がここいらの名物で、しっかり泥抜きした鯉はクリスマス料理としてポピュラーということ。その湖水に沿ったダートを走り、ペンションやパブのある小さな村を越えて、かわいい教会に立ち寄ったりして、道に迷いながら森を抜けていった。

2018-08-29 13-31-55

2018-08-29 14-17-55

2018-08-29 14-15-10
大きな養魚池に到着。ここからしばらくは池のほとりのハイキングコース。

2018-08-29 14-04-47

2018-08-29 14-02-32
湖岸にはカラフルな家が多い。

2018-08-29 14-10-29
迷いニャンコ!見つかったかなあ。

2018-08-29 14-22-04

2018-08-29 14-25-07

2018-08-29 14-24-13
小さな可愛いピンクの教会に立ち寄った。

最後は森を出て住宅地の中の舗道を走ってトシェボニの広場に入った。今日はカフェで一休み。街を散歩して、湖畔で夕日を眺め、鯉の唐揚げを食べて1日終わりました。

2018-08-29 14-45-09

2018-08-29 14-45-27
トシェボニに到着!

2018-08-29 16-20-25

2018-08-29 16-41-54
フレッシュジュースとコーヒーで一休み。ハチにおすそ分け。

2018-08-29 17-29-44

2018-08-29 17-30-16
広場はサイクリストでいっぱいだった。

2018-08-29 17-28-54

2018-08-29 17-21-40

2018-08-29 17-20-02
例によって塔に登る我々。

2018-08-29 17-05-43

2018-08-29 17-07-04
可愛いトシェボニのお城。

2018-08-29 17-07-13
窓の中にトロフィー(狩った動物の首)がたくさん見えた!

2018-08-29 18-48-05

2018-08-29 18-48-24
宿の窓から、中世の格好をした人たちの行列も見えた。

2018-08-29 17-00-50

2018-08-29 17-01-22
城門もスグラフィート。サイクリストが通り過ぎる。

2018-08-29 17-11-29

2018-08-29 17-13-13

2018-08-29 17-14-45
こちらはカラフルな家が多い。

2018-08-29 19-21-16
城門の外の景色。大きな建物はビール工場。

2018-08-29 19-19-43

2018-08-29 19-20-43
堀の中でヤギが草をはんでいた!草刈り担当か。

2018-08-29 19-24-43

2018-08-29 19-27-45
養魚池に夕日が沈む。

2018-08-29 19-53-00

2018-08-29 20-13-05
レストランŠupina a Šupinkaで魚を食べて今日は終わり。


今日は30km強と距離は短かったが、ダートが長くてそれなりに疲れた。それにしても、このトシェボニの街もサイクリストが多かった!
(2018/08/29)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

@たまりんど

Author:@たまりんど
僕の人生は長い上り坂を上っておいしいものを食べるためにある!

ストイックなローディーと違って、上り坂はお腹を減らすためにあると思っている自分たち(自分と相方)。B級グルメ目的のポタリングがだんだん長距離になり、山を求めてでかけるようになりました。
小径折りたたみは理想的です。車でも電車でも簡単に運べて、どこからでもスタートできる。景色を見ながら、いつでも止まれて、写真を撮ったり観光したり。ゆっくり走ってロードに抜かれても気にならない。それでも、2台の小径(KHS F20RCとBike Friday Pocket Rocket Pro)は結構どこまででも連れて行ってくれます。「峠」を越えて違う景色へ。山の向こうには何があるのか?おいしいものはあるのか!?

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ
にほんブログ村

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR