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渡良瀬遊水地から権現堂堤に紫陽花を見にいく

新しい自転車を手に入れた。やはり小径折りたたみですが、今度はフルカーボン!、しかも国産車のCaracle Cozy。舗装道路はこれで行き、悪路や長距離ツーリングはこれまで通りKHSで行くことにした。我々のラインナップでは、通勤用ママチャリ以外では初の国産車(アメ車がKHS, TREK, GT, BikeFridayと4台、イタ車がBianchi1台(ママチャリ)、後はブリジストンだった)。多摩サイや多摩湖自転車道とかは走っていたが、陸地にあまりいなかったので、なかなか本格的に乗りには行けなかった。ようやく一段落ついて、梅雨の合間の週末に紫陽花見がてら一回りすることにした。

ネットで紫陽花の名所を探して見つけたのは、江戸川と利根川の合流点近く、埼玉の幸手市にある権現堂堤の紫陽花。ここは、桜の名所としてはしっていて、いつか行こうと思っていたが、思いがけず紫陽花になった。

コースは色々取りうるが、気楽に走れそうなコースとして、渡良瀬遊水地からスタートして、渡良瀬川を下り、利根川に当たってすぐに権現堂川に移って、目的地の堤に行くことにした。

それでスタートは遊水池。先ずは周囲を一周くらいしましょうか、と湖岸に向かったら、やたらとごつい、サイクリストらしくない体型の人たちがたくさん走っている。トライアスロン大会やっていた!聞くと、ハート型の下半分はコースになっているらしい。今自転車で走っているということは、この後ランもあるはず。しばらく続きそうなので、県道に出て渡良瀬川に向かうことにした。

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遊水池から出たところで動物運搬車に遭遇!ブーさんのドナドナだった。

三国橋(このすぐ北が、群馬・栃木・茨城の三重点)を渡って古河の町をかすめ、渡良瀬川左岸を南下。このルートは昔自宅から水元公園、江戸川、利根川と熊谷まで走った時に通ったことがあるが、だいぶ久しぶり。川岸の気持ちよいサイクリングロードをつらつら走ると、いつの間にか利根川沿いを走っている。

東北本線をくぐり、国道4号線の利根川大橋を渡る。この時、上流側を渡るか下流側を渡るかで、その先が全く異なることにあとで気付いた。上流側を行くと、利根川下流側にはすごく行きにくくて、結局栗橋の市街地を抜けてようやく下流側にいけた。

利根川サイクリングロードはこの橋の周囲はかなりこんがらがったことになっているようで、標識を見ながらもどう行くのかよくわからなかったが、結局権現堂川と利根川を区切る堤を通り越した。かつて権現堂川は利根川本流だった時代もあるらしいが、江戸時代の利根川東遷事業で締め切られ、今は行幸湖という細長い湖水になっている。

東北新幹線の線路を目印に走って湖水にでる。最初は東側、あとで西側のコースを走った。この辺はキッコーマンとかキューピーとか調味料系の工場が多かった。ちょびっとマヨネーズの匂いがした。

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かつては利根川の本流だった権現堂川。現在は本流から完全に切り離されて行幸湖と言う湖になっていて、マヨネーズの匂いがする。

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川沿いで見つけたニャンコとワンコ。(嘘)

権現堂公園で、どこに行くと紫陽花が見られるか管理人のおじさんに聞いたら、もっと下流の中川の方ということで、親切に駐輪場の場所を教えてくれた。さらにちょびっと走る。中川と直角に交差し、珍しい形式の吊り橋(2径間連続自碇式吊橋、斜張橋と吊り橋の混合?)の外野橋を渡り、紫陽花の堤へ。

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2径間連続自碇式吊橋の外野橋。アンカーのない吊り橋。

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こちらは中川です。

教えてもらった通り、一回公園の外の国道4号に出て、駐車場に入り直し、大きなトイレの裏の駐輪場へ。そこで自転車を置いて紫陽花見物。

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紫陽花見物。それほど広くないが、種類は多い。

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水路が入り組んでいる。

その後、田んぼと工場の間を、今度はなるべく中川に沿って走り、江戸川に合流する。江戸川を遡ると、すぐに対岸の関宿白が見えてきた。我々は利根川上流側にむかって走る。今日はあまりサイクリストはいない。今度はスムースに利根川大橋下流側の歩道に入り、対岸で信号を渡って、渡良瀬川に戻った。

遊水池に着くと、トライアスロン大会はすっかり終わっていて、いつものロードバイクの天下に戻っていた。ハート型の谷中湖を反時計回りに一周してゴールイン!


曇り空だったが、雨に降られず梅雨時サイクリング完了。50km強、川沿いのルートでほぼ真っ平らだったが、蒸していて消耗した。紫陽花の時期のサイクリングは結構疲れることが多い。新しい自転車は快適。
(2018/06/17)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

@たまりんど

Author:@たまりんど
僕の人生は長い上り坂を上っておいしいものを食べるためにある!

ストイックなローディーと違って、上り坂はお腹を減らすためにあると思っている自分たち(自分と相方)。B級グルメ目的のポタリングがだんだん長距離になり、山を求めてでかけるようになりました。
小径折りたたみは理想的です。車でも電車でも簡単に運べて、どこからでもスタートできる。景色を見ながら、いつでも止まれて、写真を撮ったり観光したり。ゆっくり走ってロードに抜かれても気にならない。それでも、2台の小径(KHS F20RCとBike Friday Pocket Rocket Pro)は結構どこまででも連れて行ってくれます。「峠」を越えて違う景色へ。山の向こうには何があるのか?おいしいものはあるのか!?

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