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大原〜一宮往復(海と丘)

今日は外房にやってきた。主目的は大原台の知り合いを訪ねることだが、その前に少し自転車に乗ろうと大原海水浴場からスタート。ちょっと海沿いに走ってみる。

地図で見ると、この漁協から北へサイクリングロードが通っている。でいってみた。最初は快適な林の中の道だったが、すぐに巨大な水たまりに阻まれた。雨降ったっけ?まもなく海岸に出ると、今度は砂丘になってしった。しばらく押して歩いたが埒があかない。歩いている人にいつまで砂丘が続くか聞いたら、松林が切れるまでという。だいぶ先だだ。その人によると、数年前までは海水浴シーズンの前に砂をよけていたが、この数年は予算がないのかしていない。サイクリングロードの脇が掘れてしまって深い溝になっているので危ない。苦情を言っても聞いてくれない、地図から消したほうがよい、ということだった。

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すっかり砂で埋まったサイクリングロード。脇の浜の方は逆に砂が掘れて断崖になっていて危険。

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ここにもウミガメが来るんだ。

ある程度は砂が大変と予想していたがちょっとひどい。あきらめて内陸の道を行く。途中で防砂林の切れ目を見つけて行ってみたらちょっとした池で、そこはサギの天国だった。ダイサギとアオサギがたくさん。サギってあまり群れないから、一箇所にたくさんいるのはめずらしい。面白かった。

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サギがたくさんいる池に出くわした。不思議な景色だった。

そこからもう少し走って、国道の橋で夷隅川を渡る。その向こうが太東岬。海岸に沿って(一部は海の上に)道があるように書いてあったので行ってみた。確かに海の道があるが、立ち入り禁止だった。今度は内陸に走り、岬の灯台に登る。ちょっとした急坂。途中でローディーに抜かされた。ここは地元のヒルクライム練習場か。岬について食事にした。このあたりは戦争中はレーダーサイトだったようで遺跡が残っている。しかし、朝は良く晴れていたが、だんだん雲が増えてきた。風もあって寒い。冬の雲と冬の海の景色だった。

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夷隅川の河口。冬の空だ。

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冬感いっぱいの太東岬。日本海と言われても信じちゃうね。

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岬に登ってみた。雪雲が近づいている。この後すぐに降り出した。

やがて雪が舞い始めた。濡れるほどではないので国道に出て走り続ける。途中で海のほうに折れると、池があって鳥がいる。また野鳥監視員の人がいた。話を聞くと、以前この池は蓮が多かったが、蓮は増えて湖面を覆い尽くすと枯れてしまうそうだ。今はまったくない。ちょっと人類みたいだ。そして鳥が増えたようだ。白いスズガモがいる。わかったのは、潜って魚を獲るのは海のカモだということだった。コガモなんかは水面の水草を食べている。

海岸を走り、また国道に出て、ちょっと走る。海沿いに行けないか行ってみたが期待薄なので内陸の道を北上。海岸に戻らなくても快適なのでそのまま一宮まで北上した。一宮川にぶつかって西へさかのぼる。そろそろ引き返さないとだ。帰りは内陸の道をたどった。

2時には大原台に着くはずだったが、南に向かうほうが向かい風なのは意外だった。アップダウンもあるし、道はくねくねしているしでなかなか着かなかった。県道85、国道465、県道176, 174と走って大原台についたら2時半近かった。思ったより大原から遠かったし。

懐かしい時を過ごして夕方5時過ぎにおいとました。暗い道を大原の街へ。以前も走っているから大丈夫と思ったが、ちょっと道をまがえて街灯の少ない道に入ってしまったが復帰できた。大原駅を通過して、海水浴場に戻れた。


新春千葉第二弾は外房。あまり走らないつもりだったのに、結局60km走った。ただひたすら走った気もするが、荒海を見て、雪になったり、冬らしい太平洋を見たり結構充実していた。大原のサイクリングロードは存在しないと思った方がよい。
(2017/01/14)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

@たまりんど

Author:@たまりんど
僕の人生は長い上り坂を上っておいしいものを食べるためにある!

ストイックなローディーと違って、上り坂はお腹を減らすためにあると思っている自分たち(自分と相方)。B級グルメ目的のポタリングがだんだん長距離になり、山を求めてでかけるようになりました。
小径折りたたみは理想的です。車でも電車でも簡単に運べて、どこからでもスタートできる。景色を見ながら、いつでも止まれて、写真を撮ったり観光したり。ゆっくり走ってロードに抜かれても気にならない。それでも、2台の小径(KHS F20RCとBike Friday Pocket Rocket Pro)は結構どこまででも連れて行ってくれます。「峠」を越えて違う景色へ。山の向こうには何があるのか?おいしいものはあるのか!?

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