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桐生から草木湖往復

諸般の事情でお盆休みのサイクリングは群馬県へ。日陰の多いとっておきの道として、渡良瀬川沿いに桐生から草木湖まで走ることにした。数年前に紅葉の時期にも来ている。夏に来ても良さそうと目をつけていた。

わたらせ渓谷鉄道で輪行で帰ってくることを想定して、桐生運動公園からスタート。運動公園駅で電車を降りれば、街中を走らないで済む。道が混んでいて11時近くになってしまった。すぐに国道122と渡良瀬川を渡って対岸へ。そこから県道338に出て、高津戸橋の手前で川の左岸を遡る裏道に入る。さらに県道334から257へ。途中の貴船神社の先はいきなり険道に変わる。

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でかい花がたくさん咲いていた。真っ赤なのもあった。

ルートは2年前とほぼ一緒。紅葉ではなくて緑の木陰の中を走る。前回との違いは、水沼と小夜戸の間も国道122を走らず、ずっと左岸を走り続けたこと。この道は新しいらしくて、古い地図には出ていなかったのだが、google mapは更新されていた。

Docomoのパラボラアンテナの脇に出てきて、もう一度林道に入り、神戸地区からダムの脇を草木湖に向かう上り坂に入る。ダムサイトで一休みと思ったが、このへんは日向なのでパス。利根川水系は10%の取水制限で、ダムの水位も10m以上下がっているようだった。

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対岸にはわたらせ渓谷鉄道のトンネルと滝。前回は紅葉の時期だった。

あとはしばらく草木湖に沿って左岸を進む。国民休暇村のパークゴルフ場の脇で補給食。すっかりトンボの季節になっている。ここから、更に上流に進むか、2年前のように電車に乗って輪行で帰るか、それとも走って帰るか考えた。まだまだ走れる。まだ日が出ているが、しかしちょっと雲行きも怪しく日光方面は黒雲の下だ。この先は裏道がないから国道を走らないといけない。結局、来た道を下ることにした。登ったら降らないともったいないし。

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立ち止まって下を見ると赤いコガネムシ?大きな青虫が車道を渡ろうとしてたので、車に轢かれないように向きを変えて草むらにむけてやった。

ここでわたらせ渓谷鉄道の時刻表をチェックしたら、まもなく14:23に沢入(そうり)駅にトロッコ列車が来ることがわかった。撮り鉄して帰ろう。それでもうすこし上流へ。残った補給食を食べながら待つ。橋の上では本格的な撮り鉄さんが三脚立てて撮影準備をしている。

トロッコ列車といっても、本当に人力トロッコなわけではなくて、ディーゼル機関車がひっぱる客車だった。3両編成の真ん中がパノラマになっている。あれに乗って帰っても良かったが、今日は走り優先。列車を見送って引き返す。

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これもクラシックな一両編成の下り列車。

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鉄橋をトロッコ列車が渡っていく。ちゃんとした客車だが。

草木湖にかかる大きな赤いトラス橋を渡って一旦国道を走る。橋の上は広いサイクリングロードみたいで気持ち良かった。このまま国道を走り続ければ登り返しなくすごく早く帰れると思ったが富弘美術館のところで休んだあと、やはりダムを渡って対岸の裏道を行くことにした。帰りの登り返しは心理的にきついな。今日は大して登っていないんだが(木曜日は奥武蔵グリーンラインを県民の森まで1300m登っている)。

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草木湖の湖面はやはり下がっていた。

しかし、それでも下り基調の早くて気持ちが良い。標高が景色を見る余裕も多い。気づくと、変わった形の民家があったりする。2時間で下って、4時半すぎにゴールインした。

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三つの塔が屋根についているのがこの辺のスタイルのようだ。たぶん蚕がいたのじゃないかな。


草木湖まで往復すると70kmになった。今日も国道122はあまり走っていない。標高は高くないが、木陰が多い夏もよいコース。
(2016/08/14)


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@たまりんど

Author:@たまりんど
僕の人生は長い上り坂を上っておいしいものを食べるためにある!

ストイックなローディーと違って、上り坂はお腹を減らすためにあると思っている自分たち(自分と相方)。B級グルメ目的のポタリングがだんだん長距離になり、山を求めてでかけるようになりました。
小径折りたたみは理想的です。車でも電車でも簡単に運べて、どこからでもスタートできる。景色を見ながら、いつでも止まれて、写真を撮ったり観光したり。ゆっくり走ってロードに抜かれても気にならない。それでも、2台の小径(KHS F20RCとBike Friday Pocket Rocket Pro)は結構どこまででも連れて行ってくれます。「峠」を越えて違う景色へ。山の向こうには何があるのか?おいしいものはあるのか!?

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