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栗山村周回(川治温泉〜黒部〜湯西川温泉)

9月の半ばになってもまだ暑い日が続いて、少しでも涼しいところと思って、今年二度目の日光方面。あまり行ったことがないところはどこかと思って地図を見ると、鬼怒川流域、川俣温泉に行く途中の黒部から湯西川温泉に抜ける峠道を見つけた。標高は高いが獲得標高1000mくらい、旧栗山村を一周するような距離50kmくらいのループを作れそうだし、道は県道249で、冬は通行止めだが、全線舗装されているということなので、行って見ることにした。

出発点は野岩鉄道川治温泉駅。ここから、一旦国道121を北上して、五十里ダムを越えてから左折して、川俣に向かう県道23に入る。このあたりは、以前今市から出て大笹牧場から降ってきた時に走っている。最初はトンネルが多い。とくに、川治ダムを越えた先の田茂沢トンネルは長かったが、下りだし交通量も少ないのですんなり行けた。

最初は谷と山の景色だが、徐々に河原の平場になって、かつての栗山村の中心地だったら黒部地区まで、のどかな景色の中を緩やかな上りを走る。何度か鬼怒川を渡り、その流れが時々見える。この辺りは、川の北側が日向、南側が日蔭という地名だ。わかりやすい。それだけ山が高いということだろう。

黒部地区の県道249の入り口で県道から別れて右に入る。ちょっと行った先で左折すると霧降高原に上ることになる。ここの土産物屋さんで鴨肉の串焼きを売っていた。これから上るというのに、匂いにつられて買ってしまった。登ってから食べようと思ったが、焼きたてが美味しかろうと食ってしまった!食欲には勝てない。

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黒部の物産センターで右に入る。ここで鴨の串焼き。

少し鬼怒川に向かって下る。ここにあるのが黒部ダム。有名な立山のダムではないが、明治時代に着工して大正時代に完成したという歴史的なダムだった。今でも発電に使われている。

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集落のすぐ裏側に滝が落ちている。

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歴史のある黒部ダム。

栃木県道249の峠(標高約1200m)
激坂度 ★★★☆
山奥度 ★★★☆


ちょっと行くと、駐在所の横に「通行止め」の看板が出ていた。川俣方面と書いてあるので多分関係ないだろうと思う。駐在所は不在。多分大丈夫だろうと登り始めた。

ここから本格的に上り始める。イメージとしてはすごい民家もない山の中だったが、実際には民家や工場のような施設もあった。小さなダム湖を通過すると少し平らになり、土呂部の集落に入る。トロベとか読んでいたが、実際の読みはドロブだった。絶対に自販機とかないと思っていたが、ここまで自販機あった。

左手の鹿よけの柵の向こうに小さな湿原のような土地がある。「芽ボッチ」という説明板があり、ススキなどの刈った草を円錐状に積んだ者のことをいうらしい。茅葺屋根の材料や牛の飼料。一週間早くて見れなかったか。この辺はミズバショウの群生地もあるようだった。その季節に来ても良い。

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土呂部の芽ボッチ。

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沢が流れる。

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ミズバショウの自生地もある。

さらに上る。再び傾斜がきつくなるが、15%超えの激坂はない。全体的に登りやすい道。植生が高地になってくる。空が近づいてきて峠が近いことがわかる。休みながら登って、県道350との分岐についた。左折して350を行けば、帝釈山の東を抜けて南会津まで行けるが、ダート区間もあるということ。ちょっと自転車ではきついか。ここは右折して数十メートル行くと峠。標高約1200m

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峠に到着!

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でかいキノコあり。

峠より北側は南と違って眺望が開けている。所々赤い葉が見えている。下界はまだ夏なのに、紅葉はここまで降りて来ている。九十九折の道を慎重に降りる。

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北側、湯西川温泉側の谷を見下ろす。

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赤い葉が見えている。紅葉はもうすぐ。

しばらく、森の中の道を下って行く。気持ちが良いが、ちょっと寒い。どんどん谷に下りて行く。傾斜がゆるくなってくると、湯西川温泉の源泉やホテルが次々と現れてくる。だいぶ下った。途中から県道から離れて平家の里側に向かう。この辺りは、平重盛の子孫が落人として源氏を逃れて住み着いた伝説がある。蝶の家紋がいっぱい。しかし、山奥だな。いまでも山奥なのに、当時はどんだけ山奥だったか。

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平家塚。相方も信州の重盛の末裔系なので、遠い親戚かもしれない。

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平家の里に入って一休み。

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川に沿った地域が元々の落人の里だったようだ。旅館や飲食店が並んでいる。

傾斜の緩やかになった湯西川沿いの道を下って行く。平家の里で時間をかけたのでだいぶ日が傾いて来ていた。日が短くなって来た。温泉街を出るところにトンネルがある。この先はダム湖の脇を走る、橋とトンネルの多い道を走る。トンネルは新しく明るくて、交通量も少ないので走りやすかった。

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水位が低いのか、湖水から枯れ木が現れていた。

道の駅湯西川と湯西川温泉駅の脇を通過して、国道121に戻る。この先は交通量が多いし、トンネルは狭くて暗い。結構走りにくい。湯西川温泉から電車に乗ればよかった。川治湯元駅についてゴール!かなり薄暗くなっていた。


今は日光市の一部になっている旧栗山町を鬼怒川から五十里川まで一周して約60km。
(2018/09/23)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

長瀞:秋の七草寺と宝登山登山

 「秋の野に 
  咲きたる花を
  指折り
  かき数ふれば
  七種の花
  萩の花 
  尾花
  葛花 
  撫子の花
  女郎花 
  また藤袴
  朝貌(あさがお=桔梗)の花」
   
山上憶良(万葉集)


9月の最初の三連休最終日、前日は朝練のつもりで早朝から若洲まで行き、荒サイ通って帰ってきた70km。それなりに走ったので、今日はポタリングと決めた。それでも、チェコサイクリングから帰国後はあまり日本の山を走っていないので、少し遠出で長瀞まできた。長年の懸案だった長瀞の秋の七草寺巡りをする。秋の七草と言っても、桔梗のように紫陽花の時期から咲いているのもあるので、なかなか時期を選ぶのが難しいが、9月の半ばはまあちょうど良い時期っぽい。

テレビで女郎花(オミナエシ)が満開というのもやっていたので、今日はそこらを回る。皆野の運動公園からスタートして荒川右岸を下り、左岸を上る反時計回りコースで7つの寺を巡る。

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藤袴(法善寺):野上の駅の対岸。長瀞対岸の県道82からすぐだが、しっとりした古刹の感じのお寺。色々な花が咲いている。

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尾花(ススキ)(道光寺):古典的なススキと、まっすぐ上に伸びるススキの両方がある。荒川右岸のいちばん北にあり、寄居との境界への急坂の手前。県道からすぐ。


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荒川を渡り、長瀞を見下ろす。

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葛(遍照寺):我々は車用の案内に沿って、射撃場入り口の交差点から間瀬峠への県道287をえっちら登って駐車場まで行った。歩きだと次の洞昌院の裏の方から登れるのだと思われる。七草寺の中では一番山奥。葛自体はちょっと終わってしまった感じか。

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萩(洞昌院):萩は見頃だった。寺の裏手の墓地(分譲中)を囲むように植えられて、墓地の上はちょっとした展望台になっている。

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桔梗(多宝寺):中野上の交差点から河岸の方に入り、県道からちょっと入ったところ。憶良の「あさがを」は桔梗のことだと解釈されているらしい。ここの桔梗は以前7月に見たときの方が盛りだった。

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女郎花(オミナエシ)(真性寺):県道287を南下していると土手の上の塀の向こうに黄色い花が見える。ちょうど盛りだった。オトコエシ(力強く、全体に毛が生えている白い花)も咲いている。

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撫子(不動寺):宝登山ロープウェイ駐車場の奥にあるお寺。駐車場への急坂を登る。自分は、もちろんなでしこジャパンは知っているが、撫子がどんな花か知らなかったので、どれがそうかわからなかった。季節的にほぼ終わっていたのだと思われる。

藤袴、尾花、萩、女郎花はいい感じ、葛、桔梗、撫子はちょっと遅かった感じだった。

1時すぎていて、せっかく苦労して(それほどでもないが)宝登山ロープウェイまで来たし、今日はこれ以上走ってもどこに行ける感じでもないので、歩きで宝登山に登ることにした。距離は2.6kmだから1時間かからないだろうと思って登り始める。実際、登山道は車も通れそうな林道な感じで、SPDシューズでも登れた。小動物公園まで登り、そこから山頂へ。先日ブラニーク山登頂を諦めたので、そのお返しな感じ。しかし、帰りはクリート付きのシューズでは滑りそうなので、ロープウェイで降った。

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宝登山山頂から。歩いて登り、帰りはロープウェイ。次はちゃんとしたシューズで来よう。

まだ時間があるので、長瀞駅の方に引き返して、阿左美冷蔵のかき氷を食べた。(我々は本店に行ったが、途中で山道店を通り越していた。そちらの方が空いていた)これまでなんども横を通っているが、ライド中心の時は時間がもったいなくて待つ気がしないので寄らずにいた。今日はもう走らないと決めていたのでゆっくり待って(でも1時間はかからなかったと思う)、自分は三温糖のかき氷を食べた。天然氷のかき氷はスムースでマイルドで頭も痛くならない。

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念願だった阿左美冷蔵のかき氷!

あとは、運動公園に戻ってゴールイン。途中、荒川沿いのルートを走ったら綺麗に彼岸花が咲いていた。

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荒川左岸に沿って走ると、河原に彼岸花がたくさん咲いていた。

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土手に降った。岩の模様とラフティングの人たち。ここは難所みたいだ。

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秩父鉄道も彼岸花の間を走る。


自転車で走ったのは30km行かないが、宝登山にも登ったバイク・アンド・ハイクになりました。秋の七草は一度に見て回ろうとしないで早い時期と今頃と2回くらいに行くのが良さそう。レンタサイクルで回るのに丁度良さそうだが、葛と撫子は少し坂を登る。
(2018/09/17)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

Czech greenway ウィーン〜プラハ(8):ターボル(Tábor)〜ブラニーク山(Blaník)〜ブラソフ(Brasov)

Czech greenway ウィーン〜プラハ
(1):ヴァルティツェ(Valtice)周辺散策
(2):ヴァルティツェ(Valtice)〜レドニツェ(Lednice)〜ミクロフ (Mikulov)
(3):ズノイモ(Znojmo)〜ヴラノフ・ナド・ディイェ(Vranov nad Dyjí)
(4):ヴラノフ・ナド・ディイェ(Vranov nad Dyjí)〜スラヴォニツェ(Slavonice)
(5):テルチ(テルチ(Telč))〜インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)
(6):インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜トシェボニ(Třeboň)
(7):インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜ターボル(Tábor)
(8):ターボル(Tábor)〜ブラニーク山(Blaník)〜ブラソフ(Brasov)


第8日:ターボル(Tábor)〜ブラニーク山(Blaník)〜ブラソフ(Brasov)

さて、いよいよ最終日。今夜はプラハだ。今日は距離が全行程最長の67kmで、獲得標高も1000m越える。ただ、ルート図を見る限り激坂はなさそう。Top bicycleの通常のツアーとは違うルートを教えてもらった。というのは、ターボルまで来た以上ブラニーク山を見たかったからだ。スメタナの我が祖国はターボルの後、ブラニーク山で全曲を締めくくる。ブラニーク山にはヴァーツラフ聖王が騎士たちとともに眠っていて、チェコが危機に陥ると目覚めて祖国を救うと言われている。ドイツが攻めてきてもワルシャワ条約機構軍が攻めてきても山は動かなかったが。

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ホテルの中に停めさせてもらったTerk FX3。今日でさよならか。さびしい!

で、いつもより早め、8時過ぎに宿を出た。昨日急坂を上って着いた交差点まで戻り、今日はまず北東へ。街を抜けて湖畔の遊歩道を少し走り、バスステーションと駅を横に見て街から出て行く。しばらくは倉庫と工場が並ぶ、大型車が多い産業的な景色だが、高速道路をくぐり森に入ると一気に静かになった。

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いつもより早く、朝日の中をスタート。今日は70km以上走る。

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最初は池のほとりを走る。

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ターボルさよなら。

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止まっていたらわんことニャンコがやって来た。二人はすごく愛想が良くて、おまけに仲良し。じゃれあっていた。

小さな町や村を次々横切りながら北北東に走る。Mladá Vožiceは比較的大きな町で、教会前で一休み。石壁に沿って走り次の町へ。

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すっかり秋の空。

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大きな鳥が飛んでいた。コウノトリ?

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Mladá Vožiceの教会まえで一休み。

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Šebířovの町を見下ろす。

川沿いの森の道は比較的平らだし、しっとりした空気に包まれて気持ち良い。曲がりくねって、景色にも変化があるし。ただ、暗いし視界も悪いし、道幅も1.5車線だから車には注意。川を渡って、いよいよブラニーク山に近づく。Louňovice pod Blaníkemの町に入り、ベネソフへのルートは教会で左折だが、我々は直進して山に向かう。

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Kamberkは川沿いの小さな村。景色が綺麗だった。

伝説のブラニーク山だが、標高は638メートルで筑波山より低いし、平地からそそり立つ筑波山と違って丘の連なりの中だから、ちょっと他より頭が出ているという感じ。全体に、古い地殻の滑らかな景色で、この山も丸い丘の感じ。その山頂に向かってまっすぐ上る。

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ブラニーク山登り口の駐車場からLouňovice pod Blaníkemの方向を見下ろす。

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この疎林の中を登ると1.2kmでブラニーク山。皆軽装で登って行く。

道の最高地点は駐車場。ここまで来てしまうと山頂は見えない。山頂までは1.2キロの遊歩道で、たぶん往復1時間で行って帰ってこれるだろう。軽装の、登山者というより散歩の人たちが上っていく。11時で、ここまで30kmを2時間半で来れたので、この先がなければ我々も登るが、まだ完走に不安があったので、辺りを散歩するので満足することにした。ベンチで補給食を取って再起動。

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下りながら振り向くとブラニーク。

坂を教会まで下り、ベネソフへのルートに復帰。ふたたび川を渡り、上り坂になる。森に入り、緩やかな坂を次のピークまで上る。2番目のピークで振り返ると、ブラニーク山がぽつんと頭を飛び出させているのが見えた。確かに、この景色の中では特別な山だ。

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次の丘の上からブラニークを望む。確かにこの辺では頭一つ出ている。

一山越えてKondracの町に入る手前で、ダートの道に左折。しばらく荒れた農道を走る。登って降るところで前方から巨大な農業用機械が道幅いっぱい使って登って来た。降った先のOstrovで川を渡るが、その先にまた短い急坂があった。登り切って車道に戻り、森で左折してNespreyまで上って下る。Postupiceに入ったところで一休み。日本から持って来た水を差すとご飯ができるリゾットを食べた。今日のために取ってあった。

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Postupiceの運動場のベンチでちょっと遅いお昼にした。まだ2時。

進路を北に変えて進む。塀に囲まれたJemniště城にたどり着いた。庭に入ってみる。小ぎれいなお城だ。18世紀に建てられ、共産主義時代はチェコとソ連の友好関係に関する博物館だったらしいが、いまは元の持ち主のシュテルンベルグ家に返されて公開されている。

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Jemniště城でアイス!

一旦幹線道路を渡る。この道をまっすぐ行ってもベネソフだが、我々は交通量の多い道を避けて反対の丘を登った。この旅最後の丘登りだ。細い道からベネソフが見渡せた。ゴールはもうすぐ。

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丘の上のStruhařovからベネソフを見渡す。

丘を下り、さっきと同じ道を渡り、線路も渡り、森と民家と池が点在する低地の景色に入って行く。池のところで右折してダートの道へ。後半はダートが多くて少しペースが落ちた。再び舗道に戻り、坂を降って行くとベネソフ郊外の工業地帯へ。煙突や倉庫の多いエリアから、社会主義的なアパート群を抜けてベネソフの町に入る。ここは観光の街ではなくて工業都市だ。

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ダートの道を抜ける。

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ベネソフの広場に到着!

ここはゴールではない。近代的な都心を通り過ぎて、また工業地域的な景色に入り、線路際を走って、陸橋を渡って、街から出る。最終ゴールは、街の西にあるKonopiště城。後にサラエボで暗殺されることになるフランツ・フェルディナント大公の居城だった城。そこで迎えのタクシーと待ち合わせ。車が多い道を街から離れるように走り、高速をくぐると森の中になる。観光地の空気になる。大きな駐車場があったが、城まではちょっとありそうなのでそのまま自転車で前進。

もう4時をすぎていて、ちょっと観光には遅い時間だが、丘の上の城の周りをゆっくり散策できた。湖上に写る城を見たいと、城の西の湖水沿いを少し走ったら、お目当の景色は見れた。

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森の中からKonopiště城がぬっと現れた。大きなお城だが、森が深いので近くに行かないと見えない。なかなか全景は捉えられない。

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湖水沿いに走って、遠景でお城が見えるところに着いた。

駐車場に戻ってドライバーと合流し、ペダルを変えたり荷物を降ろしたりしたら自転車とお別れ。

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いよいよ自転車ともお別れ。毎度だが寂しい。元気で次のお客と走ってくれ!

夕方の光の中をプラハまで車で走った。初めてプラハに来たのは多分1995年頃だと思うが、空港からの景色は寂しかった。今はガラスのオフィスビルが立ち並んで、東京よりも近代的に見える。しかし、ヴルタヴァ川に近づくと、昔ながらプラハだ。雨が降り出している。3年前の最終日はダウンしている感じだったが、今回は少し余力を残せた。そして、良いタイミングでゴールだった。

本当に良いタイミングだった。出発する前の日まで35℃とかの猛暑、そしてプラハに着いた夜からずっと1週間雨だったようだ。プラハに着いたので、ビールを一杯飲んだ。翌日列車でウィーンに戻る。駅の音楽は我が祖国の高い城のテーマ、我々が乗ったドボルザーク号の車内の音楽はユーモレスクだった。列車は我々の走ったルートより東のブルノを通るルートで、出発点のBreclavを通って、雷雨のウィーンに戻った。ウィーンで「メンチのシュニッツェル」というものを食べたが、ハンバーグだった。ワルシャワ経由で暑くて台風が来る日本へ!

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プラハ駅で見かけたサイクリスト。

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出発点のBreclavでもサイクリスト。

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ウィーン中央駅でもサイクリスト!雨の中は走行注意!

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ウィーンの空港のジェイミー・オリバーのカフェのスムージーで乾杯!


最終日は結局75km、全日程合計400km弱、獲得標高も4000m越えてそれなりにしっかりした8日間のライドだったが、めちゃ辛い日は無かったし、天気にもかなり恵まれたので、まだ余裕があった。今年はトレーニング不足やトラブルもあったので、完走というよりも、無事ゴールすることが目標だったが、そちらは達成。チェコはまだユーロ圏より物価が安いし、完備されたサイクリングロードではないが、田舎道がたくさんあるので、おかおかしたところの走りが嫌いでなければ良いところです。すごい観光地より、ちょっとした道端に歴史を感じられる。世界には他に良いところがたくさんあると思うが、また来るのではないかと思われる。
(2018/08/31)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

Czech greenway ウィーン〜プラハ(7):インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜ターボル(Tábor)

Czech greenway ウィーン〜プラハ
(1):ヴァルティツェ(Valtice)周辺散策
(2):ヴァルティツェ(Valtice)〜レドニツェ(Lednice)〜ミクロフ (Mikulov)
(3):ズノイモ(Znojmo)〜ヴラノフ・ナド・ディイェ(Vranov nad Dyjí)
(4):ヴラノフ・ナド・ディイェ(Vranov nad Dyjí)〜スラヴォニツェ(Slavonice)
(5):テルチ(テルチ(Telč))〜インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)
(6):インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜トシェボニ(Třeboň)
(7):インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜ターボル(Tábor)
(8):ターボル(Tábor)〜ブラニーク山(Blaník)〜ブラソフ(Brasov)


第7日:インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜ターボル(Tábor)

さて、あと2日。今日は雨の予報だったが、朝は晴れていた。車でインジフーフ・フラデツに戻ってプラハへの北上を再開する。自転車キャリアをつけたタクシーでインジフーフ・フラデツの広場に戻った。歩行者専用の商店街を自転車押して通過すると、チェコではめずらしく公衆トイレがあった。そこからスタート。

また飛行機が曲芸飛行の練習をしている。丘の上のりんごの並木道をずんずん走り、ぶんぶんという音がだんだん遠ざかる。途中から幹線道路を離れ田舎道に入る。Studniceという町を通過し、登りきったところが今日の最高地点。ただ、今日のルートはまだ二つピークがある。丘の下に町が見える。坂を下り、森を抜けて、車道から離れて小径を走ると急にお城が現れた。Červená Lhota城。池に浮かぶ赤いかわいいお城。

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9時にトシェボニを出て10時前にインジフーフ・フラデツに戻ってスタート。

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再びリンゴの道を走る。

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なぜかストーンサークル的なものがあった。何も看板がなかったので遺跡ではないのかも。

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早速、本日の最高地点を通過。

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森の中にニャンコがおった。逃げたけれど、林の中からこちらを窺っていた。

城を見学、ここもガイドツアーでないと入れないが、一つだけ無料の展示室があった。出てくると我々の自転車のとなりに、同じ自転車、それも同じフロントバック付きが止まっていた。お城から戻ってきたのはコロラドから来た夫婦だった。同じツアー会社で、チェスキークルムロフからのコースを走ってきたらしい。ルートの話とかトランプ政権の話とかして、我々が先に出発。

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Červená Lhota城に到着!童話の中のような可愛い城。

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木刀を売っているが、洞爺湖とは買いてない。

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我々のと同じ自転車に遭遇!

空模様が怪しくなってきた。幹線道路を走り出したらすぐに雨になった。木陰で止まって雨具に着替える。さっきの夫婦が抜かしていった。空を見ると南の空が明るい。レーダーでも雨はすぐ止みそう。雨の中を自転車が何台も通り過ぎるが、我々は無理しない。明日は峠越えの70kmだし。それに、こんな時間も好きだ。木と雨の匂い。色の変わっていく空。だんだん灰色から金色になり、地平線の方には青も見える。

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雨中で一休み。良い木陰を見つけた。

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雨宿りの友は虫。

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空の色が少しづつ変わる。

さて、出発。次のTučapyの町は町に入る道が通行止めでおおきく迂回した。さらに先に次のピーク。ここから下った先のPlaná nad Lužnicíの町は比較的大きな町。その手前の池に近づくと、対岸に白いものが積み重なっているように見えた。護岸を土嚢で保護しているのかと思って近づいたら、たくさんのアヒル!ガアガア!飼われているんだろうな。レストランでは確かにアヒルのメニューが多い。

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晴れ間も見えて来てレインウエアを脱ぐ。

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リンゴの道を走って次のピークへ。

Planá nad Lužnicíの町に入る。車が多い道を走り、大きな交差点で左折して橋を渡る。対岸に渡っすぐ右折して少し細い道に入るが、まだ交通量多し。そして急坂。1キロほど坂を上ってふたたび高台の景色になる。次のピークまで、もう急坂はない。Lomの村で右折して、坂を登りきると田舎の感じから都市の郊外の感じにかわる。

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池の脇の白いものは土嚢?

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山ほどのアヒルでした。

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池の間を走って街に入って行く。

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ターボルが近づく。

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トラックが山のように積んだ何かを落としながら走っていった。トウモロコシの茎かなあ。

どこかに世界最古の電車の線路があったはずだが、意識せずに通り越した。下り始めて少し行って右折すると谷の向こうにターボルの町が見えてくる。急坂をパパが二台の自転車を押して上ってきた。息子はひょいひょい歩いてくる。パパはつらいよ。我々はその坂を下る。

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今日最後のピーク。

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ターボルの街を見下ろす!

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パパは辛いよ。

幹線道路に出て、さらに急カーブの急坂を谷に下り、橋を渡る。ターボルの町は対岸の崖の上。車道は大きく回って坂を上るが、サイクリングルートは手前の細い道になっている。そちらに入ると、いきなり急坂!人家の間の道は細く急になっていく。目白のノゾキ坂を超えて、成城学園の裏の坂とかクラス。途中で止まって自転車押した。ふぅ。ここに来て最大の難所かい。

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最後に激坂登場!登ってから振り返った。丘の上には工場。ターボルは溶岩でできた台地らしい。

登りきると交差点で、信号を渡って細い通りをたどって、ターボルの旧市街広場に到着!今日を乗り切ったのは明日への自信につながった。ふぅ。時間は4時。ターボルはフス戦争の頃のフス派の拠点で、また地下都市もある。他の町で地下都市を見逃しているのでここでは是非見たかった。旧市庁舎らしかったが何処かわからず、聞いて回ったら、目の前のフス博物館で、5時のツアーに参加できた。待ち時間は博物館の展示を見て、ツアーに参加した。

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ターボルの旧市街広場に到着!フス派の拠点だった街。

もともと各家の地下だったところをつなげていって、歩いただけで広場半周分あった。牢獄だったり、うるさい女性を閉じ込めたり、貧しい未亡人の住居だったり、街にビールを醸造する権利が与えられると、冷たいビールの置き場に最適で開発が進んだりという歴史がわかった。しかし、一生ここにいた人がいたというのは恐怖。金持ちしかロウソク点けられなかったというし。

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旧市庁舎のフス博物館へ。地下都市の入り口はこの中。

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かわいそうなフスさん。

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フス戦争の英雄、ヤン・ジシュカ。

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ターボルの街の模型があった。

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地下都市内は写真撮れず。ちょうど広場を半周した。

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ここから出て来た。

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夜のターボル。

ホテルにはお城であったアメリカ人の夫婦も来ていた。今日はホテルのレストランで食べて1日終わりました。


ピーク3つ越して600m以上登る60km弱。明日への自信に繋がる走りができた。しかし、最後の登りは反則でした。雨に振られたがやり過ごせて、ほぼ濡れずに済んだ。地下都市も見れる時間につけてラッキー。9月に入っていたら閉まっていたな。
(2018/08/30)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

Czech greenway ウィーン〜プラハ(6):インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜トシェボニ(Třeboň)

Czech greenway ウィーン〜プラハ
(1):ヴァルティツェ(Valtice)周辺散策
(2):ヴァルティツェ(Valtice)〜レドニツェ(Lednice)〜ミクロフ (Mikulov)
(3):ズノイモ(Znojmo)〜ヴラノフ・ナド・ディイェ(Vranov nad Dyjí)
(4):ヴラノフ・ナド・ディイェ(Vranov nad Dyjí)〜スラヴォニツェ(Slavonice)
(5):テルチ(テルチ(Telč))〜インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)
(6):インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜トシェボニ(Třeboň)
(7):インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜ターボル(Tábor)
(8):ターボル(Tábor)〜ブラニーク山(Blaník)〜ブラソフ(Brasov)


第6日:インジフーフ・フラデツ(Jindřichův Hradec)〜トシェボニ(Třeboň)

今日はプラハへの道を外れて寄り道コースになる。湖水の街のトシェボニまでの30km。短いし下り基調で、実質休養日。ツアーの元案では、昨日のうちにトシェボニに行ってしまい、今日は三年前も行ったチェスキークルムロフに行くことになっていたのだが、そうするとインジフーフ・フラデツをゆっくり見れないので、トシェボニ止まりにした。

余裕があるので、朝食後まずは博物館に出かけた。ここの博物館は「世界最大の機械式キリスト生誕のジオラマ」がある。地元のおじさんがコツコツ作ったもの。我々が朝1番の客だったので、スタッフが出てきて電気をつけてくれた。音楽と案内アナウンスとともにいろんな場所に明かりがつく。馬小屋のキリストの周りに城や畑や町や牧場や。そこにいる人たちがちょこちょこ動く。プーリー仕掛けで素朴だが楽しい。

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この地域にはクリスマスに生誕のジオラマを作るのが習慣みたいで、いろんなバージョンが飾られていた。世界最大のは撮影禁止。

博物館の他の展示も楽しい。いかにも地方の歴史民俗博物館だが、昔の生活がわかるものの他に、この街の近くであった空中戦(昨日の爆撃機も)や地元出身のソプラノ歌手の展示、そして驚いたのは昔の射撃の的の展示だった。昔は的職人がいて的に絵を描いていたのだが、その絵が、景色とか、生活の様子とか、皇帝の肖像とか、こんなもん撃っていいんかい!というものばかり。実際に弾痕もある。センスがわからん。

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この綺麗な絵は皆射撃の的。

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ちゃんと弾痕が残っている。

その後、昨日のお城に戻った。昨日はゴシックツアーの後で塔に登ろうとしたが、ちょっと時間切れだったので、今日行くことにした。街の景色を見下ろす。その下には昔のキッチン。

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昨日は時間切れで登れなかったお城の塔に登った。

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それと、Black kitchenも。

さて、ゆっくりしたが出発。上空を小型機が曲芸飛行の練習で飛んでいる。街を出てしばらく上るがすぐに今日の最高地点につく。森の中の道を下りきると、左手にJemčina城が見えてくる。かつては貴族の狩猟の宿だったらしいが、冷戦中はミサイル基地になっていたらしい!外から眺めて通過。

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今日は最初ちょっと登るが、あとは下りと平地。

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坂を下ると冷戦時代はミサイル基地だったZámek Jemčina。

その先のNovosedly nad Nežárkouの町でT字路を突っ切って小道に入る。今日はここからほぼ遊歩道走りになる。ここもサイクリストが多い。休憩所もあり補給食をとる。家族連れを抜かしたりカップルに抜かされたりしながら土の道を走る。道は一旦森に入り、出てきてサッカー場を抜けたら一旦幹線道路に合流。数百メートルだが車の多い道を走り、また森の小道に右折。ここから湖水地帯に入る。

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今日後半は比較的平坦。

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遊歩道の脇で補給食を食べた。

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遊歩道の中を走る。道は森の中のダートに。

ここ、トショボニエリアは養魚場の溜め池が多い。池というより湖の広さがある。それらで取れた淡水魚がここいらの名物で、しっかり泥抜きした鯉はクリスマス料理としてポピュラーということ。その湖水に沿ったダートを走り、ペンションやパブのある小さな村を越えて、かわいい教会に立ち寄ったりして、道に迷いながら森を抜けていった。

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大きな養魚池に到着。ここからしばらくは池のほとりのハイキングコース。

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湖岸にはカラフルな家が多い。

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迷いニャンコ!見つかったかなあ。

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小さな可愛いピンクの教会に立ち寄った。

最後は森を出て住宅地の中の舗道を走ってトシェボニの広場に入った。今日はカフェで一休み。街を散歩して、湖畔で夕日を眺め、鯉の唐揚げを食べて1日終わりました。

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トシェボニに到着!

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フレッシュジュースとコーヒーで一休み。ハチにおすそ分け。

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広場はサイクリストでいっぱいだった。

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例によって塔に登る我々。

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可愛いトシェボニのお城。

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窓の中にトロフィー(狩った動物の首)がたくさん見えた!

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宿の窓から、中世の格好をした人たちの行列も見えた。

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城門もスグラフィート。サイクリストが通り過ぎる。

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こちらはカラフルな家が多い。

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城門の外の景色。大きな建物はビール工場。

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堀の中でヤギが草をはんでいた!草刈り担当か。

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養魚池に夕日が沈む。

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レストランŠupina a Šupinkaで魚を食べて今日は終わり。


今日は30km強と距離は短かったが、ダートが長くてそれなりに疲れた。それにしても、このトシェボニの街もサイクリストが多かった!
(2018/08/29)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

@たまりんど

Author:@たまりんど
僕の人生は長い上り坂を上っておいしいものを食べるためにある!

ストイックなローディーと違って、上り坂はお腹を減らすためにあると思っている自分たち(自分と相方)。B級グルメ目的のポタリングがだんだん長距離になり、山を求めてでかけるようになりました。
小径折りたたみは理想的です。車でも電車でも簡単に運べて、どこからでもスタートできる。景色を見ながら、いつでも止まれて、写真を撮ったり観光したり。ゆっくり走ってロードに抜かれても気にならない。それでも、2台の小径(KHS F20RCとBike Friday Pocket Rocket Pro)は結構どこまででも連れて行ってくれます。「峠」を越えて違う景色へ。山の向こうには何があるのか?おいしいものはあるのか!?

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