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ニッコウキスゲ再び(日光〜大笹牧場〜霧降高原)

先週寝坊して来れなかった霧降高原のニッコウキスゲ。今週は早く起きて出かけた。

午前9時半、出発は日光の運動公園。ここからまず今市方面に下り、広域農道に左折して県道 に。車の多い霧降高原道路は下りに使うことにして裏から霧降高原に登る。このルートは2年前も走った。その時はニッコウキスゲ狙いではなかったが、偶然満開にでくわした。

今日は、東京は30度以上の暑さのはずだが、ここ日光は曇り空で涼しい。風が吹くと肌寒いくらい。かわりに蒸している。雲が低くて、梅雨が明けていない感じだ。霧降高原は雲の中かもしれないと思った。霧で諦めたこともあったな。

暗い杉林を走り、六方沢の砂防ダムの滝を越えると本格的な坂登り。しかし、途中で揃いのチームジャージの集団に抜かれた。皆速い。フォームがきれいでケイデンスが高いので一般ライダーとちょっと違う感じ。ここは自転車部とかの練習コースになっているのかな。

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小さな可憐な花が咲いていた。

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ちょっと曇り空。

曇り空のした、乾かない汗を垂らしながら大笹牧場に到着、ラム串と牧場ソフトをゲット。ここで元気回復。後半戦へ。着いたときには自転車スタンドに何台か止まっていたが、1時半に出発したと時は我々だけになっていた。

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牧場に到着!

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いつも通り、ラムとソフト。

二車線で路肩もある霧降高原道路は車が多くてもまあまあ走りやすい。しかし、広い道で10%以上の勾配は心理的にきつい。昼から晴れ間が出て、霧降高原も雲の外。六方沢橋は思ったより遠かった。

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空が晴れてきた。

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ここが最高地点。

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六方沢橋から。

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展望台からは関東平野方面が見える。

ちょっと下るとキスゲ平。今年の冬、ニッコウキスゲは鹿の食害でダメージ受けたが、ボランティアが500株植えたそう。そのおかげか、前回に変わらない一面のキスゲでした。しかし、我々は蒸し暑い中登ったダメージがでかく、一番上までは登らず引き返した。

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シカにやられたニッコウキスゲも大分復活していた。

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キスゲでない花もかわゆい。

下りで話しかけられたおばさんに、良く自転車でここまで登ったと感心されたが、おばさんの息子さんは自転車で車にぶつかって6ヶ月の怪我をしたと。気をつけてと言われた。気をつけよう。息子さんの回復をお祈りします。

あとは下るだけ。新しいCaracle Cozyは安定性高いし105のブレーキはよく効く。霧降高原道路は案外路面のひび割れと多かったので慎重に下ったが、それでも気持ちよく一気に1000メートル近く下って、運動公園にゴール。

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運動公園のバス停に小さな日光杉並ができていた!


クックッと登ってクッと下る40km。ショートコースだが、1000m登る。裏から霧降高原は、大笹牧場までの★★★と、六方橋までの★★に分かれるので、表からより楽な感じがする。途中でラム串とソフト食べれるし。東京と違って涼しかったが、蒸していたので結構消耗した。
(2018/07/01)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

足利から草野巨石群へ

最初は霧降高原にニッコウキスゲを見に行くつもりだったが、朝寝坊したのでもうちょっと近場を走ることにした。ニッコウキスゲがダメならやはりアジサイということで、再びネットで検索すると、足利の吉祥寺というお寺が出てきた。町のすぐ北側。足利の背後の山並は、ハイキングで歩いたことがあったが、以前から魅力的なコースが取れそうに思っていた。なので、全くの思いつきで計画ゼロだったが、まず足利駅に行った。

南口の駐車場からスタート。山の方に行き、状況次第では桐生か太田か佐野に下り、両毛線で帰ってくることも考えていた。両毛線を渡って、駅の北口に向かい、そこの観光案内所で地図をもらった。市内観光地図で、吉祥寺も含めでエリア外だった。足利学校とかは前にも来ているので、今日は市内観光はパスで、国道293を北に向かう。

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足利駅からスタート。自転車スタンプラリーもやっていたが、今日は山に向かうのでパス。

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足利は広告も学校。

足利学校の脇を通り、よく整備された道を走って、道幅が狭くなり徐々に景色が山に入って来たあたりで、観光案内所で聞いた通りセブンイレブンのすぐ手前で、左折して、ちょっと坂を登ると吉祥寺。

気だるいメロディーとテナーサックスの調べが聞こえて来た。紫陽花祭りで歌謡ショーをやっていた!あとでヴォーカルも加わって、独特の雰囲気の中(まだ午前中)、紫陽花見学。紫陽花は、寺の背後の墓地の脇の斜面に広がっている。一番奥から見た墓地とお寺と背後の街の景色は綺麗だった。

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吉祥寺の鮮やかなアジサイ。

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お墓と街を見下ろす。静かな景色だけど、BGMは演歌!

昭和レトロな感じを一身に浴びながら、紫陽花見学終了。奥さんたちが売っている五目ちらしと揚げいもを補給食で買い込んだ。さて、ここから山に向かう。あっという間に両側に山が迫る。

一応、次の目的地は草野の巨石群ということにした。多分、そこはハイキングで歩いて行っている。

ちょっと走って三叉路。直進すると行道山、右手は県道284で馬打峠。ちょっと地図を読み違いしていて、行道山からも巨石の方に行けると思い、そのまま登った。結構深い山に入って行ったが、トイレがあってその先は行き止まりらしい。駐車場はあるというので車道はもう少し続きそうだが、一旦引き上げすることにした。

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道に乾いたカニが落ちていた!サワガニが登ってきて帰れなくなったか。

元の道を戻って、県道284に曲がる。最初は広い道がどんどん狭くなって、山道に変わる。カーブ毎に番号がついていて、16/18だった。番号が増えるのか、減るのか。残念減りました。

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牧場もあります。

15, 14, 13と減っていくが、坂もきつくなる。車はほとんど通らない。まだ12もあるのか。。。このあたりでちょっとダウン。ハンガーノック気味で、さっき買ってきたあげいもを食べた。イモがお腹の中で喜んでいる。血糖値が上がるのが考えられる。さあ行こう、11, 10, 9ときたところで、いきなり峠についた。てっきり峠が0だと思ったが、両側に連番でついていたのであった。短いがちょっとしたヒルクライムも終えた。

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精霊様の墓跡群と言うのがあって興味を持って言ってみたが、人の家に行き当たってどこかわからなかった。

坂を気持ちよく降り、番号はたちまち1になった。なんだかもったいない。おおむね平らになった道を走ると、今度は県道219に合流する。交通量がちょっと多い。再びゆるやかだけれど上り坂。しばらくいくと十字路にぶつかる。直進すると松田川ダム、その途中から巨石群に向かって右折するのだと思ったら、標識はこの交差点を右折せよと。今日は一度地図を誤解した(登山道をトンネルだと思った)ので、言われた通り県道218に右折。

坂を登る。あまり急坂でも山道でもないが、登りきったところは藤坂峠と名前がついていた。ちょっと下ると左折した先が巨石群ということで左折して、細い川沿いに登り始める。さっき、巨石群4kmの標識があり、3kmは来たから後1kmで巨石群のはず。

川沿いはマス釣り場が並ぶ。2つ目のマス釣り場のところに、厳島神社の鳥居があり、その先に巨石があるらしい。その手前にあった地図によると、巨石に行くにはここから歩道を行くか、車道をまっすぐ行っても大回りして巨石に着くようだ。相方は先に行ってしまっているので、そのまま直進。

最後のマス釣り場が終わり、どんどん山の中に入って行く。さっきのところから歩いて行けるところに巨石群があるのだったらそんなに行かないはずだが。勾配はどんどん急になり、道も湿ってきて、杉の枯れ枝も増える。油断するとスリップする。刻み目入りのコンクリート舗装の激坂区間に突入。15%はゆうに超える激坂を突破。このあたりに、「奥の院巨石群」という看板があったが、結局どこが奥の院かわからなかった。

アスファルト舗装に戻ってもすぐには楽にならないが、いくつか急カーブを越えたら徐々に楽になる。きっと、登りきったところが巨石群に違いない。巨石群、楽しみだなあ。坂が緩やかになる。いよいよ巨石群だ!!三叉路にぶつかる。右手は赤雪山、こちらは上り坂。左手は、巨石群、あと1km。下り坂。下り坂!?

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ここが登った一番高いところ!降らないと巨石にいけない!?もう登る気はしなくて引き返した。

要するに一周してさっきのマス釣り場の方に別の谷を降るということか。下ったら、登ってこないと帰ってこれないじゃないか。おいおい。後1km下って、また上る?

答えはもちろんノーです。もう2時すぎているし、実はお昼は巨石群で食べようと思ったのでまだ食べていない。帰りましょう。激坂は道が濡れていて下るのも怖い、だが自転車を降りると、クリートで滑るのでもっと怖いレベル。とりあえず安全第一で降って、厳島神社入り口にきた。

ここからは自転車を置いて遊歩道を登った。巨石群まで400mだって。最初は立派な舗装道路。これなら、さっきの坂を降って、巨石群通り過ぎてもこれたかも、と思ったが、多分、それは甘かった、すぐに階段になる。階段を登って、弁慶の割り石を見て、胎内くぐりをして、五目ちらしを食べた。ふぅ。ようやく飯にありつけた。しかし、さっきの道を降ったらどこに出たんだろう。

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結局、歩いて巨石群まで行きました。

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弁慶の割石。

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トンネルがあったり橋がかかったりの巨石。

帰りは足利の街まで県道218を草野川に沿ってひたすら下る。途中で県道を離れて川沿いの道を走った。気持ちが良い道だが、夕日が射してきて暑い!立派なお屋敷があったり、木造の橋があったり。足利の市街地に入ると、川の名前はいつの間にか袋川になっている。

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水田の景色が綺麗。

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草生した道を走る。

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木製の橋もあった。わたって対岸へ。

そのまま小さな踏切で両毛線と交差。温泉街の臭いのする化学工場と住宅地を突っ切り、線路から付かず離れずで走って、足利駅南口にゴール!


アップダウンが多かったので、45kmしか走っていないが、結構登った感じがある。足利の裏山エリアは他のルートも色々取れそうなので、もう少しちゃんと研究してこよう。
(2018/06/24)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

渡良瀬遊水地から権現堂堤に紫陽花を見にいく

新しい自転車を手に入れた。やはり小径折りたたみですが、今度はフルカーボン!、しかも国産車のCaracle Cozy。舗装道路はこれで行き、悪路や長距離ツーリングはこれまで通りKHSで行くことにした。我々のラインナップでは、通勤用ママチャリ以外では初の国産車(アメ車がKHS, TREK, GT, BikeFridayと4台、イタ車がBianchi1台(ママチャリ)、後はブリジストンだった)。多摩サイや多摩湖自転車道とかは走っていたが、陸地にあまりいなかったので、なかなか本格的に乗りには行けなかった。ようやく一段落ついて、梅雨の合間の週末に紫陽花見がてら一回りすることにした。

ネットで紫陽花の名所を探して見つけたのは、江戸川と利根川の合流点近く、埼玉の幸手市にある権現堂堤の紫陽花。ここは、桜の名所としてはしっていて、いつか行こうと思っていたが、思いがけず紫陽花になった。

コースは色々取りうるが、気楽に走れそうなコースとして、渡良瀬遊水地からスタートして、渡良瀬川を下り、利根川に当たってすぐに権現堂川に移って、目的地の堤に行くことにした。

それでスタートは遊水池。先ずは周囲を一周くらいしましょうか、と湖岸に向かったら、やたらとごつい、サイクリストらしくない体型の人たちがたくさん走っている。トライアスロン大会やっていた!聞くと、ハート型の下半分はコースになっているらしい。今自転車で走っているということは、この後ランもあるはず。しばらく続きそうなので、県道に出て渡良瀬川に向かうことにした。

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遊水池から出たところで動物運搬車に遭遇!ブーさんのドナドナだった。

三国橋(このすぐ北が、群馬・栃木・茨城の三重点)を渡って古河の町をかすめ、渡良瀬川左岸を南下。このルートは昔自宅から水元公園、江戸川、利根川と熊谷まで走った時に通ったことがあるが、だいぶ久しぶり。川岸の気持ちよいサイクリングロードをつらつら走ると、いつの間にか利根川沿いを走っている。

東北本線をくぐり、国道4号線の利根川大橋を渡る。この時、上流側を渡るか下流側を渡るかで、その先が全く異なることにあとで気付いた。上流側を行くと、利根川下流側にはすごく行きにくくて、結局栗橋の市街地を抜けてようやく下流側にいけた。

利根川サイクリングロードはこの橋の周囲はかなりこんがらがったことになっているようで、標識を見ながらもどう行くのかよくわからなかったが、結局権現堂川と利根川を区切る堤を通り越した。かつて権現堂川は利根川本流だった時代もあるらしいが、江戸時代の利根川東遷事業で締め切られ、今は行幸湖という細長い湖水になっている。

東北新幹線の線路を目印に走って湖水にでる。最初は東側、あとで西側のコースを走った。この辺はキッコーマンとかキューピーとか調味料系の工場が多かった。ちょびっとマヨネーズの匂いがした。

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かつては利根川の本流だった権現堂川。現在は本流から完全に切り離されて行幸湖と言う湖になっていて、マヨネーズの匂いがする。

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川沿いで見つけたニャンコとワンコ。(嘘)

権現堂公園で、どこに行くと紫陽花が見られるか管理人のおじさんに聞いたら、もっと下流の中川の方ということで、親切に駐輪場の場所を教えてくれた。さらにちょびっと走る。中川と直角に交差し、珍しい形式の吊り橋(2径間連続自碇式吊橋、斜張橋と吊り橋の混合?)の外野橋を渡り、紫陽花の堤へ。

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2径間連続自碇式吊橋の外野橋。アンカーのない吊り橋。

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こちらは中川です。

教えてもらった通り、一回公園の外の国道4号に出て、駐車場に入り直し、大きなトイレの裏の駐輪場へ。そこで自転車を置いて紫陽花見物。

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紫陽花見物。それほど広くないが、種類は多い。

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水路が入り組んでいる。

その後、田んぼと工場の間を、今度はなるべく中川に沿って走り、江戸川に合流する。江戸川を遡ると、すぐに対岸の関宿白が見えてきた。我々は利根川上流側にむかって走る。今日はあまりサイクリストはいない。今度はスムースに利根川大橋下流側の歩道に入り、対岸で信号を渡って、渡良瀬川に戻った。

遊水池に着くと、トライアスロン大会はすっかり終わっていて、いつものロードバイクの天下に戻っていた。ハート型の谷中湖を反時計回りに一周してゴールイン!


曇り空だったが、雨に降られず梅雨時サイクリング完了。50km強、川沿いのルートでほぼ真っ平らだったが、蒸していて消耗した。紫陽花の時期のサイクリングは結構疲れることが多い。新しい自転車は快適。
(2018/06/17)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

南北秋川をつなぐ(林道入間白岩線)

秋川は檜原村役場のそばで北秋川と秋川に別れる。道も、橘橋の三叉路で左右に別れ、左に行けば都道33を走って都民の森、さらに風張峠まで繋がって、奥多摩湖に下れる。北の都道205を行けば、神戸岩から大ダワまで登って奥多摩に抜ける鋸山林道があるけれど、川沿いに進めば藤原の集落で行きどまり。(風張林道で風張峠に抜けられるが、公式には自転車も通行止)

北と南の道は、奥多摩に出ない限り交わらないと思って居たが、実は両方をつなぐ林道があることを知った。藤原と数馬の間、浅間尾根を超えて行くことになる林道。走りごたえがありそうだ。ただしダートあり。

またアズカバン(じゃないところ)から仮釈放(でなくて週末休み)した日曜日にちらっと走りに行った。それで、いつもの五日市駅前からスタート。

山はしばらくぶりだから、足慣らしも兼ねて秋川左岸の道を走る。都道201を過ぎて、乙津側までの道は急坂ありでちょっと応える。都道に出て、橘橋の交差点を右折。ここから北秋川沿い。以前は、南秋川側は自転車が多かったが、北秋川側はほとんど他の自転車に合わなかった。最近は車が少なくて走りやすいのが知られて来たのかこちらにも自転車が増えた。

ゼッケン見たいなステッカーを持って走っている自転車が何台か居たので、マウンテンバイクのカップルに聞いた見たら、今日は檜原村のサイクリングイベント、ひのはライドサイクルロゲイニングをやっているのであった。それもあって自転車が多いのか。いくつか指定された場所に行くとポイントがたまる競技形式のイベントみたいだった。

神戸岩に向かう三叉路は直進。少し急坂も現れるが、基本的にこの道は広くて、なだらかな坂で、車が少なく走りやすい。途中で、ナージャさんの花畑も訪ねて見たが、今日はお留守だったし、花もちょっと端境期な感じだった。

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ナージャさんの花園は今日はちょっと端境期だった。

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川に張り出したテラスがあった。あそこでバーベキューすると気持ち良さそうだ。個人のものか、お店なのか。

約20km走って藤原の集落へ。都道の終点にたどり着く。ここで今日初めての大休止。自分は甘いものを補給。これから本格的な上りのはず。バス停を探しているハイカーのためにバス停を探してあげたり、小林家住宅に行くモノレールについて考えたりして時間を過ごした後、上り坂に取り付く。

都道の終点は、道が4方向に別れている。一番左は橋を渡ってすぐ終わりになりそう。右の二つは行き止まりと書いてある。白岩という地名が見えるから多分こちらだとうと、左から二番目の道へ。やや急坂に突入。

林道入間白岩線(標高860mくらい)
激坂度 ★★★☆
山中度 ★★★☆


道は一気に林道の風情になるが、まだしばらく民家が続く。奥多摩は都道から離れた山の上でも結構人家が多い。雪の時は大変だろう。(なんでもまず雪の心配をしてしまうのは北海道人の性)

Google map(まだ使えた)で道を確認して、多分いいだろうと思ったが、降って来たローディーに数馬にはこちらでいいのか聞いて見た。ダートがあるがOKということ。さらにしばらく行くと、鋭角ターンで右の「きのこセンター」に右折する三叉路に当たる。ここで右折すると20%の激坂を通って風張峠に行けるらしいが、我々はいかないで直進。

こちらも15%くらいの坂になる。普通に激坂。しかし、都道を走っている時には気づかなかった虫の音や鳥の声が聞こえ、空気もしっとりして、山に入った気がする。さらにしばらく行くと、直進は未舗装の林道、左折して橋を渡る道が正解らしい。そちらに行って見る。

そこからちょっとでダートに突入した。硬い土と砂利の道で、最初は乗ってはしれたが、急坂になると道に水の流れた深い溝が現れ、自転車のコントロールが難しくなる。止むを得ず降りて押す。自分たちの自転車ではあまり走って通過できる場所はなくなるが、マウンテンバイクなら平気なレベルだった。

しかし、山の中は自転車を押して歩くのも悪くない。乗って走ると気づかない音や虫や景色などが色々ある。今日は暑いからちょっとバテ気味だし。山はいいなあと思う。色々なものが汗と一緒に洗い流されて行く感じがする。沢の水の音、練習中みたいなウグイス、虫の声、風の音と肌をかすめて行く感触。木漏れ日の道。
 
約1kmのダートを通過すると舗装道路に戻る。再び自転車にまたがり、10%くらいの急坂を登り続ける。左手に景色が開けてくる。多分あそこが峠だろうというところが見えてくる。この辺までくるともう急坂はない。いよいよ登り切ってゴール!先に車がたくさん並んでいる。ここから、浅間尾根方面か、月夜野峠方面か、どちらでもいけるのでハイカーの拠点になっているのだろう。

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名前があるかわからない峠に到着。左に行けば浅間尾根を経てさっき近くを通った払沢の滝に抜けられる。右に行けば風張峠。

峠の、道からちょっと入ったところの倒木の上で弁当にした。ふぅ。暑いしそれなりにきつかったが、一番の急坂はダート区間で、我々は押して通過してしまったかもだった。休んでいると自転車が結構たくさん走っている。MTBが多いが、ローディーの集団もいた。ダートで引き返すのか、押して行くのか。林道だが思ったより人が多かった。

ここから降り。GPSで見ると数馬の集落がすぐそばに迫っている。そして一気に降る。ガードレールのない林道はちょっと怖い。後でデータを見るとそうでもないが、こちら側の方が坂がきつそうに思えた。

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これから走って行く都道が見えるが、結構山奥だと実感する。

ここで突然、パチンという音とシューという空気の抜ける音がした。前輪パンク。ふぅ。新しいチューブなのに。実は、前回走った後でタイヤの空気が抜けていて、しかしパンクが見つからず、チューブを替えて元のチューブを予備に持ってきていた。チューブを替えたが、パンクしたチューブはパンク箇所がわかったので補修しておいてスタート。空気入れを外すと携帯空気入れで空気を入れるが、空気入れを外そうとするとバルブのネジが一緒に戻ってしまってちょっと苦労した。

これから走って行く都道の東側の景色が見える。上から眺めると都道もすごいところを走っているな。途中から、林業用なのか、物置というか資材置き場のようなトタン板の小屋が次々と現れる。標高が下がって暖かくなってくる。途中に良さそうな温泉宿があった。まだ20km走らないとだからここでは入っていけないが。残念。ここをすぎると都道の音も聞こえ、秋川を渡る橋をこえて都道にでる。

ここからは、なんか箇所かの登り返しはあるが、基本下り基調を下って行く。人里(へんぼり)、笛吹(うずしき)と行った難読地名地区を通過、橘橋に戻る。最近街場しか走っていなかったので、都道ではなくてまた左岸の道を走って駅まで戻った。


南北の秋川を結んで、久しぶりの山の中。時々こういう空気に触れないとおかしくなってしまうと実感した。林道入間白岩線はロードでも1km押せば通れます。55kmほどで獲得標高も1000m行かないが、山奥感はしっかり味わえる。
(2018/05/27)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

静峰ふるさと公園と茨城ハーフセンチュリーのコース

桜の時期が終わってしまったが、ネットで調べたらまだ桜がありそうなところがあった!というわけでみつけたのが茨城県は那珂市の静峰ふるさと公園の八重桜。まだ満開とのこと。桜100選にも選ばれたらしい。茨城県は、道路の延長に比べて車の数が少ないらしい。これまでの経験でも自転車は走りやすい。で、この周辺で良い自転車ルート取れないか探していて見つけたのが、茨城ハーフセンチュリーのコース。ハーフセンチュリーだから約80km強ある。全部走ると観光できないので、ちょっとショートカットする。

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那珂総合公園は月曜日はどこも休み。県民の森からスタートして、広域農道「バードライン」を走るが、アップダウンが多い。那須の方の道に似ている。同じ八溝山地の一部。

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靜峰ふるさと公園の八重桜と他の花々。

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子どもたちが緑の葉っぱみたい。

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花を散らした小道。

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まだまだ花が続く。

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靜峰ふるさと公園からでてちょっともどり那珂川沿いに走る県道102を北上。

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北の山が見えてくる。

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県道12に入り、国道123とぶつかるところの那珂川大橋。ここで右折。このあたりの地名は御前山。山は対岸にある。

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県道12は川沿いに北上。だんだん登りになる。立派な屋敷がある。

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途中から県道を離れて田舎道に入った。川が自然のトンネルをくぐっている。

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棚田を見下ろす石の上で昼ごはん。守谷PAで買ったものだけれど。

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花に囲まれている。

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県道287にぶつかり左折してしばらく走ると、風車の弥七の墓。ここには以前那須烏山から来た。栃木県境はすぐ。この辺は水戸藩の紙漉き場とか光圀ゆかりの場所が多い。

2018-04-16 14-14-17

2018-04-16 14-15-14
県道39, 287, 164を南下。再び城みたいな屋敷。

2018-04-16 14-30-39

2018-04-16 14-30-48
御前山橋で那珂川を渡り右岸へ。風が強い。

2018-04-16 14-40-08
県道39を御前山ダムに上る。新しい綺麗なダムです。湖岸を走る。

2018-04-16 15-18-31
ハーフセンチュリーのコースは林道を経由してなんかするが、我々は県道246に左折して、小さな峠越えをして那珂川に降る。

2018-04-16 16-07-22
強風に逆らって城里町に向かって東に走り、那珂川右岸を南下。

2018-04-16 16-17-59
再び八重桜の並木。

2018-04-16 16-26-22
県道356那珂西大橋を渡って県民の森に帰った!


茨城ハーフセンチュリーのコースの北側を走って、約70km。八溝山地の一部らしく高くはないが深い感じの山を走る。アップダウンが多く、結構走りがいあります。後半は風が強かった。
(2018/04/10)

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

@たまりんど

Author:@たまりんど
僕の人生は長い上り坂を上っておいしいものを食べるためにある!

ストイックなローディーと違って、上り坂はお腹を減らすためにあると思っている自分たち(自分と相方)。B級グルメ目的のポタリングがだんだん長距離になり、山を求めてでかけるようになりました。
小径折りたたみは理想的です。車でも電車でも簡単に運べて、どこからでもスタートできる。景色を見ながら、いつでも止まれて、写真を撮ったり観光したり。ゆっくり走ってロードに抜かれても気にならない。それでも、2台の小径(KHS F20RCとBike Friday Pocket Rocket Pro)は結構どこまででも連れて行ってくれます。「峠」を越えて違う景色へ。山の向こうには何があるのか?おいしいものはあるのか!?

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